●通しの手段 |
…あの、別にイカサマを覚えて欲しい訳じゃないんですけど、麻雀漫画には欠かせない要素かと思いまして…。 仲間に、他の人の手牌を教えてしまうのを「通し」と言いますが、方法は色々あるそうです。 勿論、ぶぼはそんなことやったりしませんから!! …で…今まで漫画や小説で読んだことある方法は… @会話 : 何気ない会話の中に、こっそり暗号的に伝える方法です。 A手・指先の動き : 指を曲げた本数とか、どの位置に手を当てたらどうとか。 B目線・唇・舌の動き:カイジの「17歩」でもお馴染み。 C体の動き : ABよりももっとダイレクト。全身で牌を表現(ちょっとウソ) D鏡 : 相手の後ろに座り、鏡に映したものを反射させて見せたりとか、 文鳥の足に付けて飛ばすとか。(それは現実的にはないでしょ〜) Eカメラ : 定点カメラでライブ撮影→別室のモニタで確認→こっそりマイクで指示。 F携帯電話 : マナーモードにして、コール数で牌種や数を表現。 今、思い出せるのはこんなところですかねぇ。 他にもあると思います。ご存知の方は是非ご一報下さい〜。 あ、上記はあくまで空想上のお話ですよ!現実に持ち込まないで下さいね!! |