おさらい

■摸打(モーダ) 自摸(山から1牌持ってくる事)と打牌(手牌から1つ捨てる事)を合わせてこう呼びます。
あまり使う言葉ではないですが、単語より動きが重要です。
トランプなどでは2つ捨てれば2つ持ってくる、というのはありますが、麻雀においては取る牌は必ず1つ、捨てる牌も必ず1つです。
■聴牌(テンパイ) あと1つが来ればあがれる、という状態をこう呼びます。
他には「張る」「テンパる」とも言います。