■腰の重い麻雀  主に「門前重視で手役重視」な打ち方を言います。
鳴きは必要最小限、効率よりも役を作るための打ちまわしの事…だと思います。多分。
両面喰うは男の恥〜…みたいな感じで。
ネットだと「昭和」とか言われちゃう、古い打ち方かも知れませんが、麻雀漫画においては割と多数派です。

 これに対して、若い人達(っていうか、ネット麻雀派?)は、聴牌最優先で鳴きが多く、手役を追わず上がり易さを追求した打ち方…って思っているオジサマ達は多いと推測してますがどうでしょう?

 まぁ、どっちでもいいんじゃないですか。
つぶあん派かこしあん派か、って違いですよ。
ちなみにぶぼは、ネット麻雀なら1巡目でも役牌を鳴きますが、リアルだと絶対できません。なんでだろう。